グラデュウス・マルチリンガルサービス |
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■2010年2月8-11日 グラデュウス・建設環境研究所JVがPIARC2010国際冬期道路会議ケベック大会(2月8〜11日)の日本政府の展示企画の施工業者に選定され、ケベック市(カナダ)で展示を行い、盛況を納めました。 グラデュウスチームは、ブースの意匠・設計、現地業者の選択・交渉、展示資料の企画・制作、配布CDの企画・制作、ブース運営を担当しました。 施工中(会場メインストリート側から) 施工中(会場入り口方向から) ほぼ完成したブース 開会直前。準備もほぼ最終 西欧の「自然を克服」する技術に対して、日本では「自然と共存する」技術を展開していることをPRするため、テーマを「グリーン・ウィンターロードマネジメント、ジャパン」とし、緑色を主体にした暖かなイメージで日本の環境に優しい冬期道路技術のイメージを強調しました。また、エコにこだわるため、輸送は最小限とし、現地調達と廃棄物削減を徹底して行いました。印刷物は再生紙に水なし印刷、CDは現地プレスです。 注目を集めた札幌市の砂入りペットボトルについて説明する通訳 配布資料用エコバック(モチーフは日本の道路元標) 関係者一覧 ブース制作管理:山本千雅子 グラデュウス ブースデザイン・アートワーク:掘じゅん子(有)ホライズン ブース施工:StandEX (ケベック) 技術展示企画、管理:山本千雅子 グラデュウス パネル制作・CD盤面・エコバックデザイン:工藤清治(株)マッシュ CD企画・翻訳・制作:山本千雅子、マイケル・オコーネル、うえの田吾作 グラデュウス 仏語翻訳:柴田里芽、クリブ・リチャードソン 総合監理:小林公人 (株)建設環境研究所 ■08年7月7-9日 サミットのプレスセンターに設置された「北海道情報館」の通訳業務に全面的に携わりました。 ユニフォームを着たグラデュウスの通訳員 メディア関係者に解説をするグラデュウス通訳員 流氷紙芝居とオホーツク流氷館館長の青田先生 北海道情報館開所レセプション (道産のお酒が振る舞われました。樽に書かれた字は高橋知事の直筆です。) 銘菓「わかさいも」もサミット仕様に。 ★7/15の北海道新聞にて、北海道情報館のことがとりあげられました。 |
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